さて、お昼になりました。ウォーターワールドのSHOWが12時から始まります。
元の映画は1995年(平成7年)に公開されました。古っw! 21年前ですよぉ!
御覧になった方もかなりみえると思いますが、記憶に残ってるーって方は間違いなく30代以上!!w
『未来の地球は、温暖化の進行により北極・南極の氷が溶けて海面が上昇した結果、海だけが広がる海洋惑星となった。そんな状況下でも人類は、海の上で「環礁」と呼ばれる浮遊島を建造して生き残っていた。彼らの間では地球のどこかに存在すると伝えられる「ドライランド」という伝説が広まっていた。
一人で海を旅する男マリナーは、貴重品となっていた土と食料品を交換するため、ある環礁を訪れるが、そこでマリナーがミュータントであることが発覚し、彼は環礁の人々に捕えられてしまう。マリナーは処刑されそうになるが、そこに武装集団「スモーカーズ」が現れ戦闘が始まる。環礁で暮らすヘレンに助け出されたマリナーは、彼女とドライランドへの地図が彫られた少女エノーラと共に環礁を脱出し、ドライランドに向かうことになる。一方、ドライランドへの上陸を企むスモーカーズのディーコンは、取り逃がしたヘレンを探し出すように命令する。
初めはヘレンとエノーラを厄介者扱いしていたマリナーだったが、次第にエノーラの純粋さに心を開くようになる。マリナーたちはスモーカーズの追撃をかわしながらドライランドを目指すが、エノーラはスモーカーズに連れ去られ、マリナーのヨットも燃やされてしまう。残されたマリナーとヘレンは、環礁から脱出したグレゴールに助け出され、マリナーはエノーラを取り戻すためスモーカーズの根拠地エクソン・ヴァルディーズに乗り込む。マリナーは、エクソン・ヴァルディーズの石油に火を放ち沈没させ、ディーコンからヘレンを取り戻し、グレゴールたちの気球に乗りドライランドに向かう。
数日後、ドライランドに到着したマリナーたちだったが、マリナーはミュータントである自分は陸上には適合できないことを理解し、ヘレンやエノーラたちと別れ海に帰っていく。』
主演 マリナー ⇒ ケビン・コスナー
ヘレン ⇒ ジーン・トリプルホーン
ディーコン ⇒ デニスホッパー
その他 ⇒ 色々 オイオイ(一一”)
とまぁ、あらすじはこんなです。(ウィキペディアよりパクリw)
まぁ映画とは少し違う内容(状況)でSHOWは展開されていきます。
この映画を今見るとさすがに古さはいなめませんよね。でもこのショーは古さが感じられません。
何度見ても面白いです。
自分も何度か見ましたが、飽きないですね、見るたびワクワクします!。楽しいです!(≧▽≦)
では皆様、雰囲気だけでも少し味わってって下さいネ。
始まる前のシーンとした中にも緊張感が・・・。
いよいよ始まりました!
ディーコンが誤って撃った自分の飛行機がドッカーンっと突っ込んで参りますw
いわゆる墜落ってやつですね(@_@;)
大迫力です!
この飛行機が突っ込んでくるのが大好きで左側の席に座りますw
火をつけられた敵さんが・・・。
アーレーッと言わんばかり転落!
最後はこれでもかっ!とばかりに火薬使い放題!
離れていても熱い~(´・ω・`)
煙もすごいっす!w
あー! 楽しかった!! (^◇^)
今回の写真はほとんど後半のものばかり、前半撮るの忘れて見てましたw <m(__)m>
まぁとにかくド派手です。
よく消防及び関係各所がOKを出すものです・・・。
熱いといえば、バックドラフトもかなり熱かった気が。
建物の中なんで熱さはこっちの方がヤバかったような・・・。
消防いいのかな?(バックドラフトは消防士の話だからいいんじゃないか?)
サッキカラショウボウキニシスギデショw ナニカアルノカ?
そー言えば、ショーが始まるまでの前座?的な水かけ合戦もおもろいですよね。
前の方の水かけ席に座ると、本当に容赦なく水かけられますww
夏場は皆さん(特に子供さんは)結構前の方に座って、思いっきりかけられてますけど、ヤッパ夏は気持ちよさそーですね。
でも冬場はヤバいぞーw 冬場でも遠慮なく水掛けられます。但し、冬場は温水ですw
でもその後は・・・。 当然時間が経てばお湯は水になるのでw
冬場は結構みんなカッパ着て座ってますよね、水かけ席に。でもカッパ着ずに座るチャレンジャーも・・・。(修学旅行の高校生や大学生のグループっぽい方が多いですけどねw)
最後に、このショー見られた事のない方は是非一度見てみて 絶対損はさせません! ゼッタイダナ(-_-メ)
では、次へLet’Go!
さて次は・・・。
まだまだ続くぞUSJシリーズw
G でした (‘ω’)ノ